Saturday, November 30, 2013

Music/Lyrics: 雅-MIYAVI-


すんげー前向きな唄2
うつむかずに、下向かずに、前だけをみて歩いてりゃ、そりゃ石コロにだってつまずくさ。
うつむいてたら、下向いてたら、前みてたって、いつか道に迷っちゃうでしょ。

腐ったリンゴは舌っ足らずの舌噛み切ろうとしました。

「裸の王様現象」に自分の手で句読点の句を詠もうとしたんです。

白◯雪姫に言わせてみりゃ「毒リンゴよりかはまだマシね」...ってな具合に毒吐いてたよ。

で、残ったリンゴは舌先三寸舌の根乾かぬうちに

「王様の耳はロバの耳」しちゃって、それなのに余裕のよっちゃんでzzzしたんです。

それをみたピ◯キオいわく「僕より高々なんだね、打出の小槌ででもどついてあげようか?」

うつむかずに、下向かずに、上だけをみて歩いてりゃ、「ソレ」は越えられるはずさ
うつむいてたら、下向いてたら、夢みてたって、いつか「ソレ」にぶつかっちゃうでしょ。

たまにゃ地面にうつった自分の影ばっかみてないで、
その影追い越せる様に歩いてみな?
なんかわかるかもね。

きっと、うつむかずに、下向かずに、前だけをみて歩いてりゃ、「犬も歩けば棒に当たる」さ(字余り)
もし今、うつむいてんなら、下向いてんなら、後ろばっかみちゃうんなら、ひと休みでもすれば?

焦らず急げ、跳ねずに翔べ。


English | Romaji | Original

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